2012年5月23日水曜日

2012年4月22日日曜日

4月19日の企業研究会講演資料

4月19日の企業研究会講演資料をアップロードします。
下線部をCtrlクリックしてダウンロード下さい。講演テーマは下記。
「トヨタ生産方式(TPS)の本質とITを活用したグローバルでのモノづくり」

 4月19日講演資料(企業研究会).pdf



2012年4月9日月曜日

ESD21ミヤンマー交流団の報告レポート(写真)

ミヤンマー交流団の団長として3月18日(日)~3月23日(金)、19名のESD21会員の皆様とヤンゴン市とヤンゴンからミヤンマーの観光スポットの一つバゴーを経由してカイン州の州都パアンまでバスで6時間。

 カイン州は60年間、ミヤンマー最大の反政府武装組織として中央政府と交戦も、2011年1月に停戦協定し、ミヤンマーの民主化も本格化。パアン市でも工業団地の造成など、近隣各国から企業誘致が活発。このレポートは、黒岩にて撮った写真を中心にしたレポートとして、以下にアップしております。 ご参考下さい。



(社)持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21) 
:黒岩( kuro@esd21.jp)


ESD21のミヤンマーの産業振興支援支援


ミヤンマーでは、4月の補選でスーチ女史率いるNLD党(国民民主連盟)の圧勝により民主化への着実な一歩を踏み出し、欧米の経済制裁解除もさらに進むものと期待されます。
ESD21では昨年2回開催のヤンゴン市での「TPS(トヨタ生産方式)/リーンの理論と実践」セミナーを兼ねて、昨年11月には、ESD21の会員様11名と視察・交流団として訪緬。その後の1月の「ミヤンマー最新事情報告会」では、下記の新聞報道もあり、大勢の方に参加頂き、報告会は1月20日と2月3日に開催。
 ・ミヤンマーの産業振興支援の記事:

その時の発表資料含めた結果報告は下記サイトに掲載しておりますので、ご参照ください。
 ・ESD21セミナー(1月20日):
  「ミャンマー訪問報告会」の実施報告」
  ・ESD21セミナー(2月3日) :
   「新時代のミヤンマーと日本のビジネス・ブリッジ講演会」


その後、3月18日にはESD21会員の皆様19名の参加のもと「ビジネスブリッジ交流団」として三回目の「TPS(トヨタ生産方式)/リーンの理論と実践」セミナーをヤンゴン市(400名出席)並びに最近、
政府軍と停戦同盟をした少数民族のいるカイン州でも開催(150名出席)。同州政府から日本人として今までにない大歓迎を受け、ここでも民主化への動きを見聞。この動き出したミャンマービジネス驚きの最新情報をご報告したく、参加頂きますようにご案内申し上げます。
 ・ESD21オープンフォーラム:
   「ミャンマー調査研究会(ESD21M研)発足記念オープンフォーラム」


また、ESD21の今年度から、これまでのテーマ事業、①ITマネジメント、②生産管理/EDI、③TPS/アジャイルに加え、「ミヤンマー調査研究会(ESD21M研)」をスタートすることとしましたので、ご関係ある方にはご指導、ご支援頂きたく。
 ・ミヤンマー調査研究会(ESD21M研):
   「ミヤンマー調査研究会」発足と参加ご案内

(社)持続可能なモノづくり・会人づくり支援協会(ESD21)の講演資料など

最近のESD21での講演資料と過去の関連拙稿をアップロードしています。
ご関心ある方は、自由にダウンロード下さい。 


  (1)   ITの利活用における人材育成(OR誌2004).pdf
  (2)   TPSのソフトウェア開発への適用(経営情報学会2006).pdf
  (3)   トヨタ方式における情報システム高度化(経営情報学会2007).pdf
  (4)   ソフトウェア開発の競争力向上(2008).pdf


(社)持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)
      skuro@esd21.jp (黒岩)   

2012年1月17日火曜日

「新時代のミャンマーと日本のビジネスプリッジ」講演会


第2回 雑学大学

  「新時代のミャンマーと日本のビジネスプリッジ会・講演」ご案内


 新しい年を迎え、皆様のご健勝、ご多幸を祈念致します。本年もESD21の活動
に倍旧のご指導・ご支援お願い申し上げます。ESD21「雑学大学」では、経営、
経済、技術だけでなく、芸術、文化、歴史、スポーツ、旅行など幅広く、「この分野
にこの人あり」という方を招聘して皆様に有意義な講演会を予定しております。
今回は最近注目され始めた魅力的なミャンマーをテーマとして企画し、講師に、
東アジアを足繁く回り、行動派・現場主義の大学教授として著名な愛知淑徳大学
教授の真田幸光様にご登壇をお願い致しました。

 併せて、ESD21ミャンマー視察・交流団の報告会同様、魅力あるミャンマーの
最新事情、ビジネス環境、ESD21の今後のミャンマー支援活動の考え方について
皆様にご報告させて頂きます。 併せて、ESD21の今後のミャンマー支援活動の
ご説明をさせて頂く予定です。参加者共々自由に懇談できる交流会も予定して
おりますので、お誘いあわせの上ご参加頂きたくご案内申し上げます。
ご参考:ESD21がミヤンマーの経済振興支援「新聞記事」

                 ============   記 =============
1.日時:平成24年2月3日(金)15:00~18:30( 受付14:30 )
2.場所:東桜会館 集会室 TEL 052-973-2223
  東山線「新栄」駅1番出口、桜通線「高岳」駅3番出口より徒歩5分
3.参加費:無料
4.定員70名: 定員になり次第受付〆切 (ESD21法人会員は2名まで)
5.プログラム(14:30受付開始 15:00講演開始)
■ ご挨拶(ESD21法人概要)                             ESD21会長 黒岩 惠
■ 基調講演「混沌の世界情勢下で注目されるミャンマー」  
                 愛知淑徳大学ビジネス学部教授 真田幸光 様

■ 「ミャンマーの最新事情(ビジネスと観光)」   ESD21顧問 鈴木 明夫
■ 「ESD21とSBS連携によるミャンマー支援事業概要」 SBSグループ 渋谷修二 様
                                                   ESD21顧問 鈴木 明夫
  ■ 意見交換、質疑応答
<真田幸光様のプロフィール>
81年慶大法卒、東京銀行(現・東京 三菱銀行)入行。韓国 延世大学留学、
外資系金融機関出向。97年独系ドレスナー銀 行東京支店・企業融資部長。
98年愛知淑徳大ビジネス・コミ ュニケーション研究所助教授に就任。
2002年4月同教授、 2004年4月より現職。著書は『日本の国際化と韓国』、
『アジアの国、日本』など多数。NHKクローズ・アップ現代などで テレビ出演
はじめ講演活動を展開。 

6.懇親会: 50名(ご希望者のみ)
        <会費>5000円 <時間>19:00~21:00
        <会場>場所:「AOI カフェ」 <会場より徒歩5分> (「領収書」を発行)  
                             http://ggyao.usen.com/0004050313/
7.お申込み先:
        下記申込書①~⑥をご記入の上、メールにてご連絡願います。
                         <お申込先>    山田健人 tyamada@esd21.jp

        ====「第2回 雑学大学ミャンマー」申込書=====
        ①氏  名             :
        ②所属団体名           :
        ③部署・役職           :
        ④E-Mailアドレス       :
        ⑤会員/非会員区分      :  会員  ・  非会員
        ⑥懇親会参加・不参加   :  参加  ・  不参加
        ===========================

2012年1月14日土曜日

ミヤンマーの経済振興にESD21が支援(新聞記事)

新聞記事をPDFで以下に掲載します。

ミヤンマーに統括会社を設立(ESD21の黒岩と鈴木は特別顧問)。
事業分野は以下で、それぞれにミヤンマー人の社長を立て、
順次事業を立ち上げる。ESD21の主な関連事業は1~4。
ESD21の当初の事業(ITマネジメント、生産管理/EDI、
TPS/アジャイル・ソフト)に加えて、ESD21ミヤンマー調査研究会
を4月より立ち上げる。

ESD21ミヤンマー調査研究会はESD21の法人、個人会員で構成し、
会費制として運営。現在、活動内容など詳細検討中。法人、個人
(Resource Person)の会員で構成する「ミヤンマー調査研究会」が
ミヤンマーに設立予定(本年3月)統括会社(SBSグループ)
の主に1~4の事業に対するカウンターパートナとなる。

 1.ビジネススクール
 2.シンクタンク(調査会社)
 3.ものづくり技術・技能とマネジメント(TPS/リーン方式など)
 4.IT関連事業
 5.出版事業
 6.人材流通・交流事業
 7.個別事業のアライアンス

2012年1月6日金曜日

まだまだ手探り状態で画像のアップロードなどやっております。 
当分は見苦しいハズですが、そのうちにうまくやれるでしょう。


ESD21の特別企画事業の一つ、ミヤンマーの経済振興協力について、「中部経済新聞」に一面に掲載されました。

昨年、ESD21:www.esd21.jp で2月にTPS/リーン方式とITに関する講演、11月にはミヤンマー交流・視察団として11名の中部地区企業の皆さんと一緒に訪問。 
11月の講演は2月より、参加者200人強と規模は小さかったが、招待客に自動車関係の大臣、政府や経済界の要人も参加し、ESD21のモノづくり・人づくり支援にみなさん歓迎。今回は、ミヤンマーの首都、ネピドー訪問。ヤンゴンから300Kmの道中、ヤンゴンと第2の都市マンダレーの中間地点、ミヤンマーの中央。外務省のDG(総督)と面会、会食。また、ICTパーク訪問、Myanmar Computer Federationのトップと懇談。

筆者は、95年より経済産業省のIMS、CALS/EC,2000年よりECOMなどに関わり、トヨタのIT化推進役だけでなく、国のIT化施策に関わってきた経験が、この国の発展支援に生かせるのでは。日本ではしがらみ多く難しいことが、白いキャンバス状態のミヤンマーでは楽しくやれそう。



2012年1月4日水曜日


年初のご挨拶   2012年 元旦 黒岩惠 
 明けましておめでとうございます。 

 一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21:www.esd21.jp)」を皆様の ご支援で設立して1年半、学会やNPO/NGOの良さを持ちつつ、団体の持続可能性のため、 コンサルタント会社やシンクタンクのビジネススキームを持つ非営利団体として創設しました。 震災で疲弊した日本経済の中で新たな飛翔に向け、少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。 企業競争力の源泉は、人の活力による継続的な「改善と改革」にあります。ESD21では、 リーン方式の名で競争優位のビジネスモデルとして、世界で知られたトヨタ生産方式(TPS) を基本にしたITの有効な利活用を提案しております。私たちは、さまざまな事業活動を通じ、 「三方よしの理念」による付加価値づくりで、持続可能社会へ貢献したいと思っております。 IT化は経済社会、企業の発展に寄与してきましたが、IT化の進展でグローバル化、オープン化、 スピード化をによる“陰の面”も多く見当たります。「人間・機械(IT化)系」でなる経済社会の 営みの中で、主役である“人” が、“機械(IT化)”により阻害されてきた現実も否めません。 IT化が人間社会にもたらした“陰の面”を超えて、人と人との絆や“つながり”だけでなく、 惻隠の情、武士道、人倫五常の道など、日本のモノづくり・人づくりを支えてきた先人の規範も 大切にしたい、と思っております。  今年もご指導・ご支援頂きたくお願い申し上げます。

<ESD21の関連リンク>


・ESD21のホームページ: https://www.esd21.jp/
・総会・フォーラム:https://www.esd21.jp/report/2011/04/422-1.html
   (蛇川@日野自工元会長の講演資料、鈴木ミヤンマー報告資料)
 (国際展示場にて、ESD21による講演:和澤、池山、黒岩3名の講演資料)
・TPS/EDI/生産管理フォーラム:https://www.esd21.jp/report/2011/06/621esd21tpsedi.html
 (国際会議場にて130名参加:和澤、黒岩、西岡法政大学教授の講演資料)
長らく記事を書いておりませんので、どうすれば良いのか、さっぱり記憶しておりません。
ESD21も一昨年6月に法人化、9月から活動しております。ESD21のサイトは以下です。

2010年7月31日土曜日

設立準備会幹事と発起人(賛同者)のリスト

一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21)」発起人名簿

<設立発起人>   75名 (7月13日現在)
 ・ESD21設立の趣旨に賛同し、応援団となって頂ける方。(敬称略五十音順)
  本人の要望により、社名、肩書きなどを削除した方もおられます。
相原憲一(静岡大教授)、上石幸拓(DEE21@東京代表世話人)、飯島淳一(東工大教授)、泉 信二(愛知時計電機OB)、磯部浩之(愛知時計電機)、伊藤実(MDIS OB)、稲垣久芳(住友電工情報システム)、内山哲治(名産大教授)、梅本美恵(システムリサーチ)、江坂昭(ITコーディネータ)、太田昭男(3Cテクノコンサルタント)、岡部勝彦、冲中一郎(日本NSD会長)、小竹暢隆(名工大大学院准教授)、各務謙三(愛知工大)、勝野通(ウインズソフト社長)、加藤明彦(エイベックス会長)、加藤奈穂子(ヒューマンエナジー社長)、川上裕司(三菱電OB)、河瀬雅英(トヨタ社友、経営技術研顧問)、木村徹(名工大教授)、久野高嗣(協和工業)、栗本英和(名古屋大教授)、後藤三郎、小林一夫、近藤史人(DPS)、近藤真奈美(アドバンス社長)、佐藤扶佐子(愛知時計電機)、佐藤公治(アイサンコンピュータ社長)、佐藤博昭(萩原電気執行役員)、山海一剛(オージス総研)、四方義啓(名大名誉教授)、清水基夫(日本工業大大学院教授)、末次正治(ジャパンテックシステム社長)、鈴木正光(日立ソフトEng中部支店長)、曹璟(日華社長)、舘内三郎(元JTEKT)、谷口卓(キャットウォーク代表)、近添雅行(クリエイティブソリューションズ)、辻巻健太(弁護士)、手島歩三(MASP)、寺野隆雄(東工大教授)、當仲寛哲(USP研究所所長)、戸苅吉孝(名工大名誉教授)、冨板恒匡(デジタルミックス社長)、中西昌武(名古屋経済大教授)、南波幸雄(エスバーグコンサル)、西岡靖之(法政大教授)、西園賢治(ブレイズコンサルティング)、仁科健(名工大教授)、羽後静子(中部大、中部ESD推進会議)、林勝昭(戦略科学研究所所長)、平鍋健児(チェンジビジョン社長)、平野雅章(早稲田大教授)、広瀬哲男(ピーアイシステム社長)、廣瀬義忠(キャリア・ブリッジ取締役)、深井貴伸(日本インフォメーション社長)、藤井春雄(経営技術研究所所長)、藤澤宏泰(タック)、古川忠始(古川電機製作所)、細井啓視(日本エコシステム社長)、堀田茂雄(JTEKT)、前川徹(サイバー大教授)、桝山誠一(中部大教授)、松島桂樹(武蔵大教授)、南大介(大和ハウス)、森島巌(名古屋経営短期大非常勤)、山口陽平(来栖川電算取締役)、吉田征一六(ホンダロジコム取締役)、渡辺貴文(システムリサーチ)

<設立準備会幹事>  10名
・1年間強、法人化に向けて、組織、運営、事業企画など準備をしてきた幹事
黒岩惠(九工大客員教授、トヨタ社友)、和澤功(高度生産研、ユニシスOB)、鈴木明夫(豊田通商OB)、山田健人(構造計画研OB、クボタOB)、池山昭夫(BIB社長)、鈴木常彦(中京大准教授/リフレクション)、秋山剛(ITイノベーション社長)、山田眞佐代(キャリア・ブリッジ社長)、弘中史子(滋賀大教授)、菅野修一

ESD21設立披露会ご案内

             ESD21設立披露会 
     テーマ「持続可能な経済社会と企業について」
===============================================
1.日時: 8月21日(土)  13:00~17:00 
2.場所: ウインクあいち 1103号室 (中会議室A) 名古屋駅徒歩5分          
3.プログラム:
(1)来賓ご挨拶
・豊橋技術科学大 理事・副学長(名古屋大学名誉教授) 稲垣康善様 
・財団法人あいち産業振興機構. 理事長. 藤井敏夫様
(2)ESD21のご説明 
・ESD21設立に向けての思い 黒岩 惠(ESD21代表理事) 
・当法人の概要について 山田健人(ESD21理事) 
・当法人の事業内容について 和澤 功(ESD21理事)
(3)具体的事業展開(6事業の内の1事業をご説明) 
・ITマネジメント支援事業の概要 池山昭夫(ESD21理事)
<休憩 20分>

4.参加者、発起人からの発表: 「持続可能な経済社会と企業」について 
        (発表順は変更あり、@15分 ) 
 1)「新しい幸せのものさし(価値観)」 ~○○は、こうあるべきだ~を捨てよう !!   
          加藤奈穂子 様(㈱ヒューマンエナジー社長) 
 2)「都会人の余暇と山村のこれからの共存」
         吉田信人 様(ブラザー工業㈱) 
 3)「持続可能経営のためのビジネスアーキテクチャとBABOK」
         近藤史人 様(㈱DPSエグゼクティブコンサルタント) 
 4)「(仮題)持続可能な発展と国際経営」
         舛山誠一 様(中部大学教授、元野村総研)  
 5)「存在していること:持続可能な医療経済コミュニテイー」  
         山田花織 様 (リエゾンアカデミア代表) 
 6)「サスティナビリティーを目指す次世代自動車」
         木村徹 様(名古屋工業大学教授、元トヨタ)

懇親会: 名古屋ロイヤルパークインホテル「シンフォニー」 17:30~19:30      
       50名 (参加費5千円)
 
*参加希望の方は、黒岩(skuro@esd21.jp)まで直接どうぞ。

一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(略称ESD21)の立上

かねてより準備を致しておりました「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会」は、平成20年12月に施行されました「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に基づく「一般社団法人」として先月「6月18日」に正式に設立することができましたことをご報告申し上げます。略称ESD21の概要は以下。
団体は、学会、財団・社団、NPOの良さを活動の中に取り入れ、コンサルティングファームと同様なビジネススキーム併せ持った団体を志向します。以下概要です。

はじめに
 中部地区の主要産業である製造業は、新興国の追い上げや変化する需要構造への対応など多くの課題を抱えています。当法人は、主に中小中堅製造業とその関連業界の持続的発展のために、事業開発、人材育成などの経営支援をします。企業競争力の源泉は、人の活力による継続的な「改善と改革」です。 ESD21の強みは、リーン方式の名で世界のデファクト、トヨタ生産方式(TPS)による組織の活性化と、イノベーションの技術としてITの利活用によるシナジー効果の発揮にあります。当法人では関係者の相互研鑽とコラボレーションの場を提供しながら、TPS/IT経営
による中部地区の活性化、ひいては日本経済の持続可能な発展に
寄与したいと思います。皆様方のご指導を賜り、有意義なコミュニティ
集団に育てていきたく、ご支援お願い申し上げます。

1.設立目的
① 製造業中心に、人材育成とIT活用支援を行い、企業の持続的発展に寄与する。
② TPSをIT ソフト開発分野やサービス業など非製造業分野へ普及展開する。
③ リーン方式としてのTPSと イノベーションの技術、IT活用ノウハウを共有し、会員の相互研鑽により、新製品や新事業創出など企業競争力向上に寄与する。
④ 技術とマネジメント力に長けた企業OBに生涯現役、社会貢献、QOL向上に寄与し、中小中堅 企業、若手とのコラボレーションの場を提供する。

2.活動方針と当面の事業内容
 学会、財団・社団法人、NPO活動の良さ(自由闊達さなど)を取り入れ、持続可能な経済社会実現のための各種研究会(有償、無償)活動を推進する。TPSとIT両者のシナジーを発揮することにより、コンサルティング会社と同等なビジネススキームを併せ持った非営利活動を展開する。下記の①、②、③の分野について講演会、研修会、マルチクライアント研究会をとおして推進し、④の特別企画で、新たな事業展開、QOL向上、協会のコミュニティ活性化を促進する。運営組織は、ネット環境(HP、メルマガ、ML.SNS,など)を多用したバーチャル運営を基本とする。
① TPSを基本にしたIT化/IT経営支援、ITマネジメント支援
② IT利用による新しい生産/物流管理、企業間EDI(電子かんばん)普及支援
③ TPS/ITによるビジネス改革講演、TPS/アジャイルソフト開発の普及支援
④ 特別企画事業企業
トップOBによる「経営塾」、ジャンルを問わない「雑学大学」、地球環境対応への スマートグリッド、自動車問題など特定テーマの研究会、合宿研修、異業種交流、海外研修、 その他、会員の相互研鑽とQOL向上のための諸企画。

2010年5月14日金曜日

トヨタ生産方式、トヨタのIT化の講演スライドと出版原稿の配信

以下の講演スライドと執筆原稿を希望者に配信します。
営利団体、非営利団体問わず、講演も歓迎します。
下記へメールでコンタクト下さい。

  黒岩惠 :sk9618@circus.ocn.ne.jp

1)トヨタ情報システム発展史
  1960年代から2000年代前半までトヨタの情報化小史として、情報
  システムを、その時代のIT化動向、ビジネス系、 エンジニアリング系
  のアプリケーション、IT化推進体制などを概説。 (PDFで40ページ)
  経営情報学会&JIPDECで発刊される「情報システム発展史」の一部

2)ITソフト開発部門(企業)トップマネジメントのための
  「トヨタ生産方式(TPS)とITソフト」
 
 ~TPSからアジャイルソフト開発への勧め~  

現在急速に普及しつつあるアジャイル方式の原点は、アメリカ産業界が1980年代に学んだ トヨタ生産方式(TPS)です。リーン方式の名で世界のデファクトであるTPSを 皆さんもぜひ勉強して下さい。「伽藍とバザール」はソフト開発で有名な言葉。ソフトを伽藍(聖堂)と同じく、前時代的なウォータフォール型開発でやり続けるのか、バザール方式でオープンかつ自律的にやるのか、が問われます。アメリカの製造業は今でもTPSを学んでいます。例えば、IEEE(米国電気電子学会)の雑誌「Spectrum誌」
「THE NEW ECONOMICS OF SEMICONDUCTOR MANUFACTURING」

筆者はTPSの信奉者なんかではないが、アメリカのITソフト業界が、TPSとトヨタウェイを学んでいる様に、日本のITソフト業界もTPSを学んで欲しいものです。TPSの代名詞として使われる「かんばん」や「ジャストインタイム」などは、TPS実現の一つのツール。ゴールは「あるべき姿を目指して改善しつづける人と人間集団をつくる」とする、人の活力向上、人的能力向上のしくみがTPSの本質です。

日本のソフト開発現場が7K職場と揶揄されますが、過度な多重ヒエラルキー構造、仕事の細分化により、やりがい感を阻害してきたウォータフォール型開発は過去の遺物としたいものです。設計製造からなる「ものづくり」に較べ、達成感も味わえない、非人間的な仕事から脱皮して、明るく、楽しく、元気よく、働けるITソフト開発環境にすることこそ、ソフト開発のQCDを向上に繋がります。伽藍方式からバザール方式、すなわちウォータフォール型からTPS/アジャイル型開発環境に変革しユーザ・ベンダとも満足なソフト開発に向けて、TPSの基本とソフト開発へのアプローチを考えます。


 スライド枚数100枚(PDFで2Mのデータ。)講演の内容は以下。
   1.ITソフト開発の課題とトヨタ生産方式
   2.トヨタの経営哲学、トヨタ生産方式(TPS) とは何か?
   3.人間系としてのTPSの本質と展開方法論
   4.TPSはIT化により進化して、製造分野を超えて広く展開
   5.ソフト開発へのTPS適用、アジャイル型ソフト開発の勧め





一般社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援センタ(ESD21)」設立準備

1.はじめに
中部地区の主要産業である製造業は、中国を始めとした新興国の追い上げや変化する需要構造への対応など多くの課題を抱えています。当法人はこれら製造業、とりわけ中小中堅製造業とその関連業界の持続的発展のために、民間の力を結集・活用して支援を行っていきます。企業の競争力の源泉は、人の活力による継続的な「改善と改革」です。ESD21の強みは、リーン方式として世界のデファクトになっているトヨタ生産方式(TPS)による組織の活性化とイノベーションの技術としてITの効果的、効率的な利活用、そのシナジー効果にあります。当法人関係者の相互研鑽とコラボレーションの場を提供し、TPS/IT経営による中部地区の活性化、ひいては日本経済の持続可能な発展に寄与したいと思います。

2.設立目的
① 製造業中心に、人材育成、IT活用の支援を行うことにより企業の
  持続的発展に寄与する。
② 人的能力向上のTPSマネジメントを情報ソフト産業中心に非製造業
  分野へ普及展開する。
③ TPSとITのノウハウを共有し相互研鑽の場を創出。マネジメントスキル、
  専門知識を持った企業OBに生涯現役、社会貢献の場を提供する。

3.活動方針
①TPS(トヨタ生産方式)の原理原則を基本とした人材育成を行う
②TPSの基本に則っとり、改善可能なIT活用、ITマネジメントの展開を計る。
④TPSを非製造業、特にITソフト開発分野でTPS/アジャイル方式を普及する
⑤参加会員のQOL(生活の質・生きがい)のための諸活動を展開する。

4.事業予定
① TPSを基本にしたIT化、IT経営支援
② ITマネジメント支援
③ 次世代生産管理支援
④ かんばんEDIの普及
⑤ TPS/アジャイルソフトの普及
⑥ 特別企画事業
企業トップOBによる「経営塾」、ジャンルを問わない「雑学大学」、
地球環境問題でスマートグリッド、日中韓自動車問題などの
特定テーマ研究会、合宿研修、異業種交流、 海外研修旅行。
その他、会員の相互研鑽とQOLのための諸企画。

5.追記
  法人登記2010年7月予定。昨年より幹事10名(代表幹事:黒岩)
  中心に活動フレーム策定中。今後、発起人としてESD21への
  参加をお願いしていきます。 ご指導、ご支援頂きたく。 
<問い合わせ> 黒岩:skuro@esd21.jp


 

2010年2月2日火曜日

自己紹介兼ねた関連団体と拙論など

●関係団体

・NPO法人「ものづくりAPS推進機構」

・国連大学が提唱した中部ESD拠点(協議会)と中部ESD拠点推進会議

● 講演テーマと関連拙稿の例

(1)「ソフトウェア開発の競争力向上」  

(2)「トヨタ生産方式と物流・サプライチェーン 」  

(3)「トヨタ方式における情報システム高度化」経営情報学会、

   情報システム発展史

(4)「ものづくりの原点回帰」MSTC2009年夏季号、巻頭言